脚太りとダイエット
脚痩せ、下半身痩せ、結局の所は全身のダイエットを行う事が大切となってくるのではと思いますが、脚痩せとダイエットは全く別物だという説もみかけます。
その説とは「ダイエット」と「脚痩せ」というのは全く違うのですが、一緒にしている方がとても多い事に対するものです。
「ダイエット」とは脂肪燃焼と食事コントロールをする事。
脂肪燃焼とは運動をしなくてはならず、食事コントロールは好きなものを制限しなくてはならない場合もあると思います。
そのため挫折する人も多く、途中で続かなくなる人が多いとされます。
そのため、エステサロンなどに頼る人も多いのではと思います。
しかしエステサロンなど他の人の手を借りることをあまり良しとはしない人もいます。
サロンに行こうが何をしようが結局は自分の基礎代謝を上げなければ成果が一時的なものだけでしかなく、元に戻ってしまう可能性が大きいからとされています。
では「脚痩せ」、どういうものかというと、ダイエットのように基礎代謝を上げる必要も、食事コントロールする必要もないとされています。
脚痩せに必要なのは「身体を冷やさない事」、「老廃物を毎日出す事」の2つだけだそうです。
脚が太いと気になっている方のほとんどがたぶんむくみなのではとされ、老廃物がたまっているので脂肪がどんどん付いて太くなるという悪循環をおこしているそうです。
毎日リンパマッサージなどを家で行うだけで脚痩せを実現できるとされています。
ダイエットの情報も様々で、良いとされている事が一方では悪いとされている、などの事もよく見かけます。
脚痩せ、下半身痩せについても正しい情報をみきわめて、実際に自分で体験してみて、引き締まった下半身を目指したいものだと思われます。
下半身太りの原因
女性の中には多くの割合で、下半身痩せを考えている人が多いと聞きます。
ダイエットの中でも特に下半身を目立たなくさせたいと考える人が多いのでしょうか。
女性が下半身太りになりやすいのは、脂肪を貯蔵するレセプターというものが、体の中で特に下半身に多く配置されているからだとされています。
レセプターとは脂肪の貯蔵・放出をコントロールする受容体の事です。
下半身には脂肪を放出するレセプター1個につき、脂肪を貯蔵するレセプターは6個あると言われているそうです。
そして上半身は全く逆なので、下半身は上半身に比べて6倍も脂肪をため込みやすくなっているということです。
さらに女性の下半身太りの大きな原因となっているのが「セルライト」の存在とされます。
セルライトとは、太ももやお尻まわりの皮下脂肪組織がスポンジのようにどんどんと脂肪・水分・老廃物などをため込み肥大してしまう状態のことです。
セルライトはほとんどが脂肪からできていますが、普通の脂肪組織とは異なるようで、ダメージを受けてしまった脂肪細胞組織と言われています。
皮膚のすぐ下の脂肪組織にセルライトは形成されている為、痩せている人にもセルライトは見られるそうです。
女性は下半身に皮下脂肪をため込みやすい為、セルライトも下半身に発生しやすく、下半身太りになりやすくなります。
セルライトができやすい生活とは、スナック菓子や甘い物ばかり食べる、過度に飲酒をするなどの食生活の乱れから起きる脂肪の蓄積のこととされています。
また海藻やフルーツを摂らず、味の濃いもの、加工食品などを多食すると、カリウムとナトリウムのバランスが崩れ、タンパク質不足を起こし、組織内に水分が停滞します。
また悪い姿勢や、正座、脚を組んで座るなどの習慣が、動脈やリンパ管を圧迫して下半身の水分の停滞をまねきます。
便秘、喫煙、カフェインの過剰摂取、運動不足などもセルライトを引き起こす原因になります。
下半身痩せを考える方は生活の改善も下半身痩せの大前提になるようです。
出来る事から変えていくことが必要となってくるのだと思います。
骨盤矯正
自分の身体で特に下半身の体型に悩みのあるという人も多くいると聞きます。
特に女性にそのような悩みを持つ人が多いと思うのですが、下半身痩せを目標にしている人もまた多いのではと思います。
下半身痩せの方法と言っても、基本は全身のダイエットを行う事だとされていますが、それでも下半身の気になる方などに良い下半身痩せの方法のひとつに骨盤矯正があるのではと思います。
一般的に、骨盤が歪んでいたり、誰でも多少のゆがみはあるそうですが、O脚(もしくはX脚)だったりすると、リンパの流れが悪くなり、下半身太りが解消されにくいそうです。
体の中にある骨盤は上半身と下半身をつなぐとても大切な場所です、骨盤のゆがみなどは、猫背、腰痛、肩こり、冷え性などの原因になります。
またゆがみのある骨盤ではとてもやせにくく太りにくい身体になってしまうそうです。
女性は毎月、周期的に生理を迎えますが、生理と骨盤の関係はとても大切だそうです。
骨盤は生理の周期にしたがって開閉を繰り返し、1日のうちで朝と晩では違うため、身体の部分にむくみを伴ったり、お尻やお腹の大きさや太さが変わります。
また出産も骨盤の開閉には大きく影響します。
それに伴い体系も変化し、脚がO脚になってしまったり、下半身太りの原因にもなります。
しかし産後は骨盤が開いてはいますが、周辺は柔らかいので元のスタイルにも簡単に戻せるチャンスだそうです。
下半身痩せのひとつの方法として骨盤矯正、試してみるのも良いのではと思います。